マラソン大会当日、会場で何をする?スタートまでの過ごし方。楽しみ方。

目次

マラソン大会当日、会場についてする事

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  • 受け付けを行う
  • 会場をブラブラ
  • 会場付近のお店(コンビニなど)に行く
  • 車内や着替え用スペースなどで休む

早めに会場へ着くと、走る以外にもマラソン大会を楽しむ事が出来る。

受け付けを行う

以前は、ほとんどのマラソン大会が当日受け付け。最近は、前日までに受け付けを行って当日は行わない(東京マラソンなど)、受け付けを行わずに、事前にナンバーなどを郵送される(千倉マラソンなど)などがあります。

今度、参加するマラソン大会はどのような受け付けの方法なのか?調べておきましょう。(エントリーの際や、参加案内の手紙等でわかります。  

当日受け付けを行う場合は、会場のどの辺りで、何時から開始なのかも事前に知っておいた方が良いです。

会場をブラブラ

受け付けを行いにいた際、会場をブラブラすることをオススメ。あまり早い時間だと何もありませんが、受け付けが始まる頃には徐々に売店などが始まってきます。(必ずしもあるわけではないですが・・・)

地元の特産品が売っていたり、食べれたり(スイカ:富里スイカロードレース)、配っていたり(菜の花:若潮マラソン)。

ランニングに関係するショップなども多く出店していて、足の測定をしてインソールを作れたり、かなりお得にランニング関係の製品を購入出来ます(当日、ランニングシューズやウエアなど忘れても購入できる)。

1人で参加する際には、荷物を預ける事ができるマラソン大会もあるので、荷物預け場所などもみておきましょう。

会場付近では、数ヶ月後に開催されるマラソン大会の関係者がマラソン大会のパンフレットなどを配っているので、次に走るマラソン大会が決まっていないのならご参考に。

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会場付近のお店(コンビニなど)に行く

会場に向かう際や、自宅から事前に購入やつくったおにぎりなど持っていく方が便利です。しかし、現地に着いてからお店に行く事で冬なら寒さをしのげたり、トイレを使う事が出来る。何も買わずにトイレを使う事も出来ますが、同じような考えのランナーが多いので出来れば、コンビニ等でトイレを使う際には何か購入した方が良いです。

会場付近の特産品やお土産なども売っていることもあるので、お店に寄るのも楽しみ方の1つ。

車内や着替え用スペースで休む

最後に、受け付けや会場ブラブラが終わったら車内や大会側で用意された着替え用などのスペースでスタート時間まで休む。室内ではなく、グランドなどの場合もある。その際には、荷物の取り扱いには注意。

1人で参加の場合は会場に荷物を置いて走ることになる。貴重品を持って走ることになるので、出来れば財布は小さめの物に変えるか、ジップロックなどに入れて現金は持っいく。

ジップロックに入れていれば、汗や雨などからお札などを守ることが出来る。できるだけ貴重品は少なく、小さくしましょう。

記録を狙っている大会の時などは、ゆっくりせずに、しっかりアップしてスタート時間に合わせて行う。

大きな大会ほど、スタートしてから自分のペースになるまで少し時間がかかるので、そこをアップと考えるのもありかも!?

マラソン大会当日、会場で楽しみはいろいろ。走ること以外でも楽しみましょう。(感染症対策をしっかり行いましょう

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再びサブ4を目指します。

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