マラソン大会当日に気をつける事。フルマラソン編

4月になって暖かい日が多くなってきました。フルマラソン大会に参加する際に気をつけることは?

目次

当日する事

  • 早起きをする
  • 会場に早めに行く
  • 怪我をしないように準備
  • 体調で薬を飲む

早起きをする

早く起きて入浴。シャワーを浴びて身体を目覚めされる。早く起きる事で、フルマラソンのスタート時間の3時間くらい前までに食事を済ます事ができる。走る直前に食事をすること腹痛になる人もいる。水分も時間をかけてゆっくりと飲み続ける。

早く起きる事で、次のことにも繋がる。

会場に早めに行く

早めに行くことのメリット。会場近くの駐車場に停める事ができる。事前に駐車場が決まっているときもありますが、その中でも近くに停められる。

早めについて当日受付がある場合は、早すぎると受付が始まっていないこともありますが。駐車場も開場時間が決まっている事が多いので、早く行く際には開場時間の確認をお忘れなく。

怪我をしないように準備

フルマラソンで怪我をしやすい場所。それは乳首。男性も乳首が擦れて出血する。ハーフマラソンでもなる人はいるようですが、フルマラソンは、長時間擦れるので怪我をし易い。

(初マラソンの際、ゴールした際に胸の痛みが。かなりヤバいことかと。胸の辺りから出血。痛みの原因は乳首の出血だった。)

対策として、乳首に絆創膏を貼って保護する。それで出血を防ぐ事が出来る。

体調で薬を飲む

これは、走っている時に足が攣りそうになったり、痛みが出た時に。足が攣った際には芍薬甘草湯を。顆粒は飲みづらいですが。

足の痛みや体調がすぐれないと思ったら無理をせずに棄権する事も考えて。無理に最後まで走る事で、怪我が悪化して復帰まで時間がかかる事になりかねないので。

楽しく走り続けるためにも無理だけはしない事が大事です。






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再びサブ4を目指します。

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