マラソンのイメージ、初めてわかる違い3つ

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初めてわかる違いは

  • 走ることはつらい
  • お金がかからない
  • 1人ですること

このようなイメージがあります。実際にはじめてみると徐々に違うことに気づきます。

走ることはつらい

走り始めたころはたしかにつらいです。最初から頑張りすぎるととてもつらい思いをしがちです。身体を動かすことを習慣化する、そのことをメインに続ける。

走る距離ではなく、走る時間を意識

歩きを混ぜながらでも良いので身体を動かす。時間を意識して行うことが大事です。

お金がかからない

走り始め、最低限買うものとしてはランニングシューズ。シューズもそれほど高くないのもでもいろいろあります。確かにあまりお金はかからない。続けていくときの話。マラソン大会に出て、記録を狙いたいと考え始めるといろいろな事にお金がかかります。それはマラソンライフの楽しみ方次第。

プライベートで走り続ける → シューズ代、ウエア代、時計代等など。

マラソン大会に参加(県内) → シューズ代、ウエア代、時計代等、エントリー代、交通費

マラソン大会に参加(国内) → シューズ代、ウエア代、時計代等、エントリー代、交通費、宿泊費(2泊程度)など。

マラソン大会に参加(海外) → シューズ代、ウエア代、時計代等、エントリー代、交通費、宿泊費(3泊以上)など

どこまで行うかで変わってきます。大会に参加するとは続けるモチベーションにもなりますし、仲間も出来る事があります。

最近も第35回青島太平洋マラソン2021が12月12日(日)に開催。少しずつマラソン大会が開催されてきています。

1人ですること

練習は1人で行こと。確かにその通りですが、いろんな人と繋がる事ができます。私自身、以前はアメブロをメインに行なっていた。その当時は、ブログを通じてトップ市民ランナーの練習方法を学べたり、コメントなどで繋がる事ができた。そして、マラソン大会で会うことや、合同練習に参加することなども行われた。

練習を始めたら、同時にアメブロなどで情報を収集したりすること多くの学びがあります。

他には、LiveRunアプリなど使うことで個別に練習をしながら繋がることができます。

始めて、続けていくと最初に思っていたこと違う事がいろいろあります。楽しいことも多くあります。走り始めませんか?



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この記事を書いた人

再びサブ4を目指します。

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