まずは体を動かすこと、始めた頃に考えること

走り始めようと考えた時、始めの頃は体を動かすことを意識

最初は1キロ走ることも大変。そこから続けることで10キロ、ハーフマラソン、フルマラソンと徐々に走れる距離が伸びていきます。

練習頻度によりますが、半年でもフルマラソンを走れるようになります。

体の基礎ができるまでは、筋肉痛はつきもの。数十分走っても毎日のように筋肉痛。

続けることで徐々に筋肉痛になりにくくなります。

目標として(目安)

  • 1ヶ月目に5キロ
  • 2ヶ月目に5キロ
  • 3ヶ月目に10キロ
  • 3ヶ月目に10キロ
  • 4ヶ月目に15キロ
  • 5ヶ月目に15キロ
  • 6ヶ月目に21キロ(ハーフマラソン)

半年でハーマラソンの距離、約21キロ走れるようになれればフルマラソンを完走する事はもう少しです。練習次第では半年でフルマラソンを完走する事はできるようになります。

その際も、記録を狙うというよりはまずはフルマラソンを完走するとこが目標になります。5時間から6時間くらいのタイムなら達成できる。

今回は、距離を目安に進行状況を書きました。日々の練習としては、走る事が習慣化するまでは時間を意識して行う事が大事。

時間から距離を考えて走る事が大事

時間を意識する事で、ペースを一定にキープしやすくなる。早く走っても時間を意識して走ればペースを乱しにくい。終わる時間はペースで変わらないので。

いずれは、ペースを意識して(1キロ5分30秒)フルマラソンを走る事でサブ4を達成できる。ペースが体で覚える事が効率よく長く走る事ができるようになる。

まずは

  • 体を動かすこと
  • そして、少しずつ時間を伸ばして
  • 1キロ5分30秒のペースを身につける

この流れで、フルマラソンが走れてサブ4を達成できるようになります。



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再びサブ4を目指します。

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