ForeAthlete220Jから、今ならガーミンForeAthlete 55

第1回東京マラソンから数年後、ランナーの多くが使っていたのがForeAthlete220J。第1回アクアラインマラソン後にこのモデルを購入。

もう廃盤ですがその当時は多くのランナーが使っていた。

他は、ホワイト✖️パープルカラーも。このカラーが多かった。

そのころ、1万前後が主流でその価格より少し高かった(税込20,167円)当時としてはガーミンは機能が充実したランニング時計で練習のときから色々な情報を見ながら走る事ができた。ペースについては参考程度でしたが目安になって走りやすかった。

久しぶりに使おうを思ったらベルトが劣化し破れた。今、他のモデルと比べると画面の狭さを感じる。

なせ多くのランナーが使っていたのがわかるかと?

マラソン大会に参加すると、1キロ毎に周りのランナーから同じ音が!!

そう、みんな同じタイミングで1キロをお知らせされていた。

そしてそれを実感するあるマラソン大会でありえないことが!それを知るきっかけもこのお知らせのブザー。

コース上にある距離を表す表示とは全く違うところでみんな鳴っていた。

みんなザワザワ。それでもゴールまで走るとコースを間違えて誘導していたとのこと。

距離測定についてもGPSをつかっていたので割と正確だった。

今、買うとしたら

どちらか。左:税込27,280円右:税込43,780円。

左でも十分な機能。音楽を聴いたりしながら走るなら右。どこまでの機能を求めるのかでどれを購入するかが変わってきます。



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再びサブ4を目指します。

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